無料で書類の書き方や、医師への伝え方は教えてもらえますか?
A. 誠に恐れ入りますが、無料相談での「具体的な書き方指導」や「医師へのアプローチ」はお受けしておりません。
「自分で申請したいので、申立書の書き方やコツだけ無料で教えてほしい」「社労士から主治医の先生に重く書いてもらうよう頼んでほしい」といったお問い合わせをいただくことがございます。
結論から申し上げますと、当事務所の初回の無料相談でお伝えできるのは、「受給の可能性(見立て)」や「制度の概要・進め方」までに限定させていただいております。
具体的な申立書の添削や作成指導、そしてお医者様へ実態を正しく伝えるためのアプローチといった実務作業は、すべて有料サポート(正式なご契約後)の範囲となりますので予めご了承ください。
なぜ「書き方や伝え方」を無料でお教えできないのか
障害年金の申立書の作成は、ただ事実を箇条書きにすれば良いというものではありません。お客様の病歴や就労実態を総合的に判断し、国の審査基準に沿った「審査機関に正しく伝わる表現」を組み立てるという、社労士の最も重要な専門ノウハウそのものです。
短い無料相談のお時間の中で「ここをこう書いてください」と無責任なアドバイスをすることは、結果的にお客様の不支給リスクを高めてしまうことになり、専門家としてお受けいたしかねます。
「お医者様に重く書いてもらうよう頼んでほしい」というご要望について
また、医師に対して「年金が通るように重く書いてください」と直接お願いするような交渉も行っておりません。しかし、それは「何もしない」という意味ではありません。
ご契約者様には、診察室では伝えきれていない「ご自宅での本当のしんどさ」を私たちが丁寧にヒアリングし、お医者様が迷わず正確な診断書を書けるよう、文章に整理した「お医者様への参考資料(依頼書)」を作成してお渡しします。これこそが社労士に依頼する最大のメリットであり、私たちがご提供する有料サポートの核心部分となります。
無料相談の対応範囲と、有料サポート(ご契約後)の境界線
当事務所では、皆様に公平で質の高いサポートを提供するため、以下のように明確なルールを設けております。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
当事務所の無料相談で「できること」
- 現在の病状や初診日の状況を伺い、障害年金が受給できそうかどうかの「見立て(可能性)」を診断すること
- 手続きを進めるにあたって、まず何から始めればよいかという「最初のステップ」のご案内
- 当事務所の代行サポートにかかる費用や、どのような流れで進むかのご説明
有料サポート(正式なご契約後)となること
- 「病歴・就労状況等申立書」などの申請書類の代理作成
- 診察室では見えない「ご自宅でのリアルなしんどさ」を整理し、お医者様が迷わず正確な診断書を書けるようにするための「参考資料(依頼書)」の作成・橋渡し
- 書類の提出代行、および審査期間中の年金事務所との折衝・対応
「プロに丸投げして安心したい」という方へ
「社労士に頼むとお金がかかるから、書き方だけ教わって自分でやりたい」というお気持ちはとてもよく分かります。しかし、ご自身で不適切な書き方をしたり、お医者様に実態が伝わらず軽い診断書になってしまい、一度「不支給」が決定してしまうと、後からその決定を覆すことは困難になります。
だからこそ、ご自身で悩みながら書いて不安なまま提出するのではなく、専門的な書類作成やお医者様へのアプローチといった煩雑な実務はプロに丸ごと任せて、安心感を手に入れていただければと思います。
まとめ
当事務所の無料相談は、お客様の現在の状況をお伺いし、適切なロードマップを示すためのものです。具体的な書類作成や、お医者様への伝え方のテクニックに関するご質問にはお答えできませんが、「自分に受給の可能性があるのか知りたい」「実務はプロに任せて確実に申請したい」という方は、どうぞ安心してお気軽にお問い合わせください。

初めまして、社会保険労務士の神尾 愛です。 上野・錦糸町・北区の下町エリアを中心に、障害年金の申請を専門に行っています。(※ご相談は全国対応です)
障害年金の手続きは複雑で、体調が優れない中では「何から手を付ければいいのか」と、途方に暮れてしまう方も多いと思います。一人で頑張る必要はありません。まとまらないお話でも大丈夫です。もし障害年金のことでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

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