障害者手帳の申請手続きの流れ

「手帳の申請はどこへ行けばいい?」「診断書をもらう時の注意点は?」 障害者手帳の申請は、お住まいの市区町村の窓口(福祉課など)で行います。
ここでは、初めて申請する方でも迷わないための手順と、障害年金の専門家として「ここだけは押さえてほしい」ポイントを解説します。
ステップ1:市区町村の窓口で書類を受け取る
まずは、お住まいの自治体の福祉担当窓口へ行き、申請に必要な「所定の診断書」を受け取ってください。
- 注意: 精神障害、身体障害、知的障害でそれぞれ診断書の形式が異なります。
- アドバイス: 窓口で「障害年金の申請も考えている」と伝えると、併用できるケースなどの情報を教えてもらえることがあります。
ステップ2:病院で診断書を書いてもらう
受け取った診断書を主治医に渡し、作成を依頼します。
- 検査・ヒアリング: 障害の状態を確認するため、検査や日常生活の聞き取りが行われます。
- 重要: 診断書の内容は、手帳の等級だけでなく、後の「障害年金」の審査にも心理的な影響を与えることがあります。今の困りごとを正確に医師に伝えましょう。
ステップ3:窓口へ申請書類を提出する
以下のものを用意して、再び市区町村の窓口へ提出します。
- 手帳交付申請書(窓口にあります)
- 医師の診断書
- 本人の写真(縦4cm×横3cmなど、自治体の指定サイズ)
- マイナンバーを確認できる書類 ※現在は、多くの場合で印鑑は不要となっています。
ステップ4:審査を経て手帳の交付
提出から通常1ヶ月〜2ヶ月程度で審査結果が通知されます。
- 受け取り: 案内が届いたら、指定の窓口へ手帳を受け取りに行きます。
💡 手帳が届いたら「障害年金」の準備を始めましょう
手帳が無事に交付されたら、次は「お金の支え」である障害年金を検討するタイミングです。
- 「手帳の等級で、年金がもらえるか不安」
- 「手帳の診断書と、年金の診断書はどう違うの?」
こうした疑問を抱えたまま一人で進めるのはリスクがあります。特に精神疾患の方は、手帳の等級が年金受給の目安になります。
まずはLINEで、「手帳が届いた(または申請中)」と一言メッセージをください。あなたが損をしないための申請スケジュールを一緒に考えます。
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